Ryosuke Cohen(コーエン良介)とBRAIN CELL — コレクターが知るべき、世界最長メールアートの価値と収集法

Ryosuke Cohen(コーエン良介)とBRAIN CELL — コレクターが知るべき、世界最長メールアートの価値と収集法

コーエン良介(Ryosuke Cohen)は、1985年に大阪で「BRAIN CELL」プロジェクトを立ち上げた日本の現代アーティストです。

以来40年以上にわたり、世界中のアーティストに自らデザインしたポストカードを送り続け、受け取ったアーティストたちがそこに絵を描き、スタンプを押し、コラージュを施して返送するという独自の創作サイクルを確立してきました。

BRAINとCELLという言葉が示すように、このプロジェクトは人類の「知の細胞」を可視化する壮大な試みとして、国際的なアート・コミュニティから高く評価され続けています。

なぜBRAIN CELLは特別なのか

この営みが特別なのは、その継続性と参加者の多様性にあります。

50カ国以上、数百人のアーティストが参加してきたBRAIN CELLは、1枚1枚のポストカードがそれぞれ固有のアイデンティティを持ちます。

コーエンが白紙のポストカードを送り、受け取ったアーティストがどんな応答を返すのか——そこには国籍も時代も超えた、純粋なアーティストの「声」が宿っています。

Fluxus運動の精神を受け継ぎながらも、コーエン独自のネットワーク美学として進化してきたこのプロジェクトは、単なる郵便アートの枠を超え、人と人とのコミュニケーションそのものを芸術に昇華させた、現代アート史における重要なアーカイブです。

コレクターとしてBRAIN CELLを所有するということ

コレクターとしてBRAIN CELLを購入することは、単なるアート作品の所有を超えた体験です。連続ナンバーで構成されたセット(35枚組)を手に入れることは、メールアートの歴史における「一章」をそのまま所蔵することに等しく、世界中のアーティストたちが積み重ねてきた創造の記録を、あなたの空間で体感できます。

これらのポストカードはすべてオリジナル作品です。印刷物ではなく、アーティストが実際に手を入れた一点もの。世界でたった一枚しか存在しないその作品が、連続した物語としてあなたの手元に届く——それがBRAIN CELLをコレクションする最大の理由です。壁に並べて飾れば、ひとつひとつ異なる筆致とスタンプが織りなすヴィジュアルは、どんなギャラリーにも代えがたいアーカイブ性を持ちます。

ART & DAY独占販売について

ART&DAYでは、BRAIN CELLシリーズを世界で初めて商業的に販売するギャラリーです。コーエン良介と直接の信頼関係を築いた上で、正規の真正性証明書(Certificate of Authenticity)付きで提供しています。

現在ラインナップしているのは、1071番から1245番にわたる5セット(各35枚組)。それぞれのセットが、BRAIN CELLの歴史における175枚の連続した章を構成しています。

  • Set No.1071–1105(35枚組)
  • Set No.1106–1140(35枚組)
  • Set No.1141–1175(35枚組)
  • Set No.1176–1210(35枚組)
  • Set No.1211–1245(35枚組)

購入・配送について

作品は東京からDHL Expressで世界各地へ発送されます。関税・輸入税はすべて価格に含まれており(DDP:Delivered Duty Paid)、シンガポール、米国、ヨーロッパへの追加費用は一切かかりません。

世界中のコレクターが、この唯一無二のメールアートの歴史を自宅の壁に飾る時代が来ています。初めてBRAIN CELLに触れる方は、ぜひこちらのコレクションページからご覧ください。

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